二等辺三角形の面積

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ここで、

三角形の面積 = 1/2 × 底辺 × 高さ

が求まることが分かる。

底辺=BC=b

高さ=AD

高さを求める

さて。

二等辺三角形の場合、

中央の& 高さは同じ

だから、

となる。 DはBCの中点

∴ BD = DC = b/2

三角形ABCの面積を求める

ここで、

三角形の面積=1/2×底辺×高さ

がわかります。

底辺=BC=b=4cm

高さ=h=AD=?

さて、二等辺三角形では、

中央と高さは同じ

ですから、DはBCの中点

∴ BD = DC = 4/2

= 2cm

さて、∆ADCでは、

中央は高さ

= 2cmとなり、∆BD = DC = 2/2

となります。 Dで直角

ピタゴラスの定理により。

AC 2 = AD 2 + DC 2

(3) 2 = AD 2 + (2) 2

9 = AD 2 + 4

9 – 4 = AD 2

5 = AD 2

AD 2 = 5

AD = √5 cm

だから、だ。

高さ = h

= AD

= √5 cm

さて。

三角形の面積=1/2×底辺×高さ

= 1/2×4×√5

= 2×√5

= 2√5cm 2

三角形ΔABCの面積を求める

ここで、三角形の面積=1/2×底辺×高さ

であることが分かる。

底辺=b

= BC

= 2

高さ=h

= AD

= ?

高さの求め方ですが、

さて、二等辺三角形の場合、底面の中央値と高度が同じになりますね。

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